えっと、前回が催芽機でしたね。それが、こう!

いやいや、おかしいでしょ。種まきとか、苗床づくりとか、色々あるでしょ。そう、あるんですけど写真を撮る暇も無く作業してました。んで、やっと芽が出てきたので、ひと安心です。毎年そうなんですが、出なかったらどうしようと不安になります。土はどこから手に入れようとか、種もみは農協にまだあるのかな?とか。でも今日からは、ゆっくり眠れます。。。育苗失敗したらどうしよう、、、
えっと、前回が催芽機でしたね。それが、こう!

いやいや、おかしいでしょ。種まきとか、苗床づくりとか、色々あるでしょ。そう、あるんですけど写真を撮る暇も無く作業してました。んで、やっと芽が出てきたので、ひと安心です。毎年そうなんですが、出なかったらどうしようと不安になります。土はどこから手に入れようとか、種もみは農協にまだあるのかな?とか。でも今日からは、ゆっくり眠れます。。。育苗失敗したらどうしよう、、、
種もみの催芽機は、稲作において非常に重要な役割を果たします。これは、種もみを一定の温度で保ち、均一に発芽させるための機械です。催芽機を使用することで、種籾の発芽を促進し、成長の均一性を保つことができます。

32度の温水シャワーで種籾が均一に「ハト胸」状態になるまで続けます。今年の種もみは時間が掛かってます。平年であれば、18時間ぐらいでオッケーなのですが、25時間くらい掛かってます。猛暑の時に採種した種もみは休眠が深いと、よく聞くのですが…不安

昔は風呂に入れていました。その期間は風呂に入れないので、近くの銭湯へ。帰りにガリガリ君を買って貰ったなあ。
では無いです。3月15日が一粒万倍日でしたが、下準備をその日にしたのでセーフセーフ!今日は種もみを水に浸けます。



今年も、まっしぐらと言う品種です。本当ははれわたりと言う品種を植えたかったのですが、まっしぐらを生産する契約があと2年残っています…残念