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知ってる?お米の寿命を延ばす裏ワザ

1. 適切な容器を選ぶ

白米を保存する最初のステップは、適切な容器を選ぶことです。密閉容器が理想的で、湿気や害虫の侵入を防ぎます。ガラス瓶、密閉できるプラスチック容器、または真空パックが適しています。

2. 涼しく乾燥した場所に保管

白米は涼しく乾燥した場所に保管する必要があります。キッチンのキャビネットが最適です。湿度や温度の変動が激しい場所は避けてください。これらは白米の劣化を早める原因となります。

3. 直射日光を避ける

直射日光にさらされると、白米の品質が低下します。容器を暗い場所に保管して、白米の新鮮さと栄養価を保ちましょう。

ですが、美味しく食べることが出来る期間は、精米後、夏は2週間、冬は1か月と言われています。自分みたいに、1日で3合食べるのであれば問題は無いのですが、そんなに食べませんよね?そこで

4. 冷蔵庫で保存する

ズバリ野菜室がベストです。そこに密閉容器やフリーザーバックで保存しましょう。これだけで、2か月は持ちます。気を付けることは、きちんと密閉することです。酸化や乾燥、匂いうつりから守りましょう。

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太陽?馬?

青森も朝晩の冷え込みが、厳しくなってきました。そこで活躍するのが

薪ストーブです!一度、灯油ストーブにしたようなのですが、火力の問題なのか、金銭的な問題なのか(きっとどっちも)ずーっと薪ストーブです。ちょっと前までは、馬印の薪ストーブでしたが、最近は売ってないですね。ネット検索も、しましたが出てこない…なので、太陽の薪ストーブです。調べると、函館の大和金属というところで作っていますね。

https://www.sgnavi.com/hakodate/column/watashiga-eranda-syokuba/13321

えっ!手作り?てっきり工場で、ガッチャンガッチャン大量生産しているものだと思っていました。馬印の薪ストーブも手作りで、職人さんが引退して無くなったのかなぁ。実は去年、浮気して太陽から、有名な薪ストーブにしたのです。はい、2か月持ちませんでした。横に穴が開いてしまいました。どうやら用途が違うようです。鍋を載せ、調理をするのが、正しい使い方のようでした。値段は太陽の倍!勉強になりました…太陽の2年後の姿がこちら

錆びてはいますが、まだまだ使えます。春にオイルの塗って保管すれば、3年は使えそうです。古いストーブは、どうなるかって?父親の趣味である果樹園ハウスの暖房として、第二の人生(ん?ストーブ生)が待っています。

と書いているうちに、オイルを飛ばす作業が終わりました。薪ストーブは新品のままでは使えません。一度、塗ってあるオイルを、飛ばす必要があります。一度、雪が降ってしまって、オイルを飛ばさずに設置して使ったことがあります。なんとかなると思って…なりません!大変なことになります。では、これから室内に設置して、古くなった煙突も交換します。はぁー、高いとこ怖いんだよな…

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安すぎる

うちのオンラインショップは、直営店、食べチョク、BASE店と3つあるのですが、その中のBASE店が凄い事になっています。BASE負担の15%クーポンが配布されていて、もう安すぎです。

https://payid.jp/blog/iM-7xP1c

直営店より安くなるとか複雑な気持ちです。(笑)あ、でも25kgは直営店の方が安いですよ!4.5kgや9kgの購入をお考えの方は、ぜひこちらのBASE店で

https://shop.tabegorovege.jp