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知ってる?お米の寿命を延ばす裏ワザ

1. 適切な容器を選ぶ

白米を保存する最初のステップは、適切な容器を選ぶことです。密閉容器が理想的で、湿気や害虫の侵入を防ぎます。ガラス瓶、密閉できるプラスチック容器、または真空パックが適しています。

2. 涼しく乾燥した場所に保管

白米は涼しく乾燥した場所に保管する必要があります。キッチンのキャビネットが最適です。湿度や温度の変動が激しい場所は避けてください。これらは白米の劣化を早める原因となります。

3. 直射日光を避ける

直射日光にさらされると、白米の品質が低下します。容器を暗い場所に保管して、白米の新鮮さと栄養価を保ちましょう。

ですが、美味しく食べることが出来る期間は、精米後、夏は2週間、冬は1か月と言われています。自分みたいに、1日で3合食べるのであれば問題は無いのですが、そんなに食べませんよね?そこで

4. 冷蔵庫で保存する

ズバリ野菜室がベストです。そこに密閉容器やフリーザーバックで保存しましょう。これだけで、2か月は持ちます。気を付けることは、きちんと密閉することです。酸化や乾燥、匂いうつりから守りましょう。

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安すぎる

うちのオンラインショップは、直営店、食べチョク、BASE店と3つあるのですが、その中のBASE店が凄い事になっています。BASE負担の15%クーポンが配布されていて、もう安すぎです。

https://payid.jp/blog/iM-7xP1c

直営店より安くなるとか複雑な気持ちです。(笑)あ、でも25kgは直営店の方が安いですよ!4.5kgや9kgの購入をお考えの方は、ぜひこちらのBASE店で

https://shop.tabegorovege.jp

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ねぶた祭り 2024

今年も、やってきましたね。この季節が。説明は不要かと思いますが、一応。

青森県の夏を彩るねぶた祭りは、日本の伝統と文化が息づく壮大なお祭りです。毎年8月に開催されるこの祭りは、色鮮やかなねぶたの山車が街を練り歩く光景で知られています。ねぶた祭りは、青森市だけでなく、五所川原市を含む津軽地方全体で楽しまれており、地元の人々だけでなく、国内外から多くの観光客が訪れます。

ねぶたの起源には諸説ありますが、一般的には七夕の伝統と仏教の灯籠流しの融合から発展したとされています。ねぶたの山車は、骨組みに紙を貼り、色鮮やかな絵を描いて作られます。これらの山車は、祭りの期間中、夜の街を照らし、祭りの音楽とともに踊る「ハネト」と呼ばれる踊り手たちに囲まれながら進みます。

祭りのクライマックスは、海上運行と花火大会で、これは8月7日に行われます。この日、ねぶたは陸奥湾を航行し、その後、壮大な花火が夜空を彩ります。ねぶた祭りは、1980年に国の重要無形民俗文化財に指定され、東北三大祭りの一つとしても知られています。

え?桟敷席が高い?大丈夫です、9人以下の個人席があります。

青森ねぶた祭 一般発売 | チケットぴあ[イベント 祭り・花火大会のチケット購入・予約] (pia.jp)

観覧席購入案内 – 青森ねぶた祭 (nebuta.jp)

運行ルート上の飲食店に入るのもオススメです。美味しい料理を食べながら、ねぶた鑑賞するのも良いものです。

え?泊まるとこが無い(高い)大丈夫です。

ねぶたまつりお知らせ!! | 青森市のあおもり健康ランド 新青森駅より徒歩10分 天然温泉の大浴場や露天風呂をご用意 お食事・宴会 (aomorikenkouland.com)

あとは当日ホテルに直接行ってみるのも手です。結構空いてます。それでもダメなら

時刻表「函館~青森」|津軽海峡フェリー株式会社 (tsugarukaikyo.co.jp)

はどうでしょう。ちょっと早すぎる到着にはなりますが、函館朝市で海鮮丼とか最高です。…はぁ行きたいなあ。