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やっぱりプロは凄い

前のブログで書いた

を参考にして接ぎ木したキュウリの苗をビニールハウスに定植しました。正直いって、こんな簡単で接ぎ木出来たら苦労しないわ。とりあえず、少しだけにしておくか。って思っていたのですが、、、

もうね、最高ですよ。バッチリついてます。今までの接ぎ木方法だと、穂木を切り離して接ぎ木してました。そうすると必ず穂木が苦しむ。当然ですよね、切り離しているわけですから。でも、この方法だと穂木は切らない。台木も切らない。途中でくっつける。なんて素晴らしいんでしょ。こりゃー成功率10割だわ。

あっ、でも穂木の下側は、まだ切ってません。も、もうちょっと根がついてから(笑)

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折れちまったよ、ポキリとな

今日は、接ぎ木作業をしてました。朝からずっと。接ぎ木苗は土壌障害に負けないので、農薬を減らしたり、使用回数を減らす事が出来るので、重要な作業です。特別栽培農産物は農薬の種類、使用回数が決められているのです。

10年前に農協で接ぎ木のアルバイトをしたので、トマトは出来ます。しかし、今日はナス他です。うーむ、困った。そんな時は検索検索。

おお、解りやすい。さっそく実践です。楽勝、楽勝やっば、才能あんじゃね。(ナスは固いので、簡単です)さてと…問題はコレだな

一本145円か…手が震える。震える。ポキ ん?ポキ?!あーーーー145円がーーー。でも一本だけです。涙 もったいないので、テープで留めておきました。(結構なんとかなる。)

あとは日陰に置いたり、月の光を当てたりして慣らしていったら出来上がり!

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もし、出なかったら

えっと、前回が催芽機でしたね。それが、こう!

いやいや、おかしいでしょ。種まきとか、苗床づくりとか、色々あるでしょ。そう、あるんですけど写真を撮る暇も無く作業してました。んで、やっと芽が出てきたので、ひと安心です。毎年そうなんですが、出なかったらどうしようと不安になります。土はどこから手に入れようとか、種もみは農協にまだあるのかな?とか。でも今日からは、ゆっくり眠れます。。。育苗失敗したらどうしよう、、、