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簡単!発芽率アップ

種の向きを変えて植えることで発芽率が向上するのは知っていますか?例えばソラマメのような特定の種子では、種の特定の部分(例えば「お歯黒」と呼ばれる黒い部分)を下向きにして植えることで、発芽率が向上するんです。また、好光性種子は光を好むため、土を薄くかぶせるか、全くかぶせずに植える必要があります。一方で、嫌光性種子は光を避けるため、土に深く植える必要があります。種の袋に書いてたりしますよね。浅く植えましょうとか。このように、種を植える際には、その種子の特性を理解し、適切な方法で植えることが重要です。これにより、健康な植物の成長を促し、ガーデニングの成功率を高めることができます。

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ばかね

いや、違うんですよ。肥料の有効成分を覚える言葉ですよ。肥料には謎の数字が書いていますよね。例えば

N18 P10 K10だと ばかね 葉果根 だから葉に効く成分が一番入っているわけです…あれ?果菜類って書いてますね…ほ、ほら先ずは葉を成長させてから、実の方に栄養を行くようにするって事ですよ。た、たぶん。農業高校とか営農大学に行ってたら、ちゃんと分かるんだろうなぁ。あ、でも農業高校出身の父親は ねばか で覚えろって教えてくれました。ぜんぜん違うじゃん。

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一粒万倍日!

では無いです。3月15日が一粒万倍日でしたが、下準備をその日にしたのでセーフセーフ!今日は種もみを水に浸けます。

今年も、まっしぐらと言う品種です。本当ははれわたりと言う品種を植えたかったのですが、まっしぐらを生産する契約があと2年残っています…残念