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太陽?馬?

青森も朝晩の冷え込みが、厳しくなってきました。そこで活躍するのが

薪ストーブです!一度、灯油ストーブにしたようなのですが、火力の問題なのか、金銭的な問題なのか(きっとどっちも)ずーっと薪ストーブです。ちょっと前までは、馬印の薪ストーブでしたが、最近は売ってないですね。ネット検索も、しましたが出てこない…なので、太陽の薪ストーブです。調べると、函館の大和金属というところで作っていますね。

https://www.sgnavi.com/hakodate/column/watashiga-eranda-syokuba/13321

えっ!手作り?てっきり工場で、ガッチャンガッチャン大量生産しているものだと思っていました。馬印の薪ストーブも手作りで、職人さんが引退して無くなったのかなぁ。実は去年、浮気して太陽から、有名な薪ストーブにしたのです。はい、2か月持ちませんでした。横に穴が開いてしまいました。どうやら用途が違うようです。鍋を載せ、調理をするのが、正しい使い方のようでした。値段は太陽の倍!勉強になりました…太陽の2年後の姿がこちら

錆びてはいますが、まだまだ使えます。春にオイルの塗って保管すれば、3年は使えそうです。古いストーブは、どうなるかって?父親の趣味である果樹園ハウスの暖房として、第二の人生(ん?ストーブ生)が待っています。

と書いているうちに、オイルを飛ばす作業が終わりました。薪ストーブは新品のままでは使えません。一度、塗ってあるオイルを、飛ばす必要があります。一度、雪が降ってしまって、オイルを飛ばさずに設置して使ったことがあります。なんとかなると思って…なりません!大変なことになります。では、これから室内に設置して、古くなった煙突も交換します。はぁー、高いとこ怖いんだよな…

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