
種もみの催芽機は、稲作において非常に重要な役割を果たします。これは、種もみを一定の温度で保ち、均一に発芽させるための機械です。催芽機を使用することで、種籾の発芽を促進し、成長の均一性を保つことができます。

32度の温水シャワーで種籾が均一に「ハト胸」状態になるまで続けます。今年の種もみは時間が掛かってます。平年であれば、18時間ぐらいでオッケーなのですが、25時間くらい掛かってます。猛暑の時に採種した種もみは休眠が深いと、よく聞くのですが…不安

昔は風呂に入れていました。その期間は風呂に入れないので、近くの銭湯へ。帰りにガリガリ君を買って貰ったなあ。